- 2011.05.06
原発も温暖化もない未来
東京電力福島第1原発の事故の後、
注目度が高まっている再生可能エネルギー。
日本では電力消費の1%強を
占めるにすぎませんが、ドイツや
デンマークでは既に15%以上を
供給する主力のエネルギー源なのです。

さらに、欧州を中心に、
2050年にはほぼすべての
エネルギーを再生可能エネルギーで
カバーし「原子力も地球温暖化もない未来」を
つくろうとの意欲的な戦略が
相次いで提案されています。

環境保護団体の世界自然保護基金(WWF)は「世界全体でも50年に100%の比率は、
既存の技術だけでほぼ実現できる」と主張していて、電力は風力発電や太陽光発電でまかない、
建物の空調や産業部門での熱需要などには太陽熱や地熱を活用。
運輸部門ではバイオ燃料やバイオガスを使うことで、50年には、世界のエネルギー消費の95%
以上を持続可能なエネルギーでカバー。結果、原発も化石燃料の利用も、ほとんどゼロにできると
の結果が得られたとのことです。
今回の震災で、だれもが、再生可能なエネルギーが良いと思っているはずです。
しかし、日本より世界の方が、再生可能エネルギーに注目しているのは、
なんとも情けない気さえしてしまいます。
本当は、原発の怖さを知っている日本が率先して、目指さなければいけないはずです。
何も国が動かなくても、自分たちで、できることがあります。
太陽光発電やエネルギーを消費しない家づくり。
ガソリンを消費しにくい車や電気自動車。
さらには、車を利用しない生活。
私たち一人一人が、行動するときの基準に、
エコを加えれば解決できることは、たくさんあります。
その積み重ねが、力となり、世論となります。
原発も温暖化もない未来・・・
目指せ!! 2050年 100%再生可能エネルギーの世界(^^)












